ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
ヒロ
ヒロ
大阪に生息するスカイウェイブSS乗り。購入5年目。現在の最大積載容量178リットル。『安く快適』なキャンプを目指してます。痴呆の母の気晴らしを兼ねて東西南北奔走中。
同車種3回目の車買っちゃいました。かなりオンボロですが。

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2014年09月02日

ドリンクホルダー元の位置に戻す

以前取り付けたドリンクホルダー。


ハンドルブレースに取り付けられず、マルチバーホルダーに取り付けてたのですが、どうも違和感がぬぐえないのでどうにかしてハンドルブレースに取り付けられないかと金具を色々物色していたのですが、とりあえず径を計ってみる事にしました。

ドリンクホルダーの対応径は22.2~25.4。ハンドルブレースの太いところを図ってみると25.0。

あれ?対応してるじゃん?

というわけでマルチバーホルダーから外して取り付けてみますが付きません。
試しにスペーサーのゴムを外して取り付けてみると

付きました

スペーサーを外せばよかっただけなんですね(傷が気になるところですが)。


戯れに余ってた携帯用のぬいぐるみを付けてみたら笑えるほどピッタリ(笑

結局マルチバーホルダーは余ってしまい、さらに右側がごちゃごちゃしてきてるので左側に移動です。


ジュースをペットボトルカバー込みで装着。


これで以前の使い勝手に戻りました。


  

Posted by ヒロ at 14:04Comments(0)スカイウェイブ

2014年06月24日

マルチバーホルダー&ドリンクホルダー取り付け

今週は出撃しないので、すかぶのハンドル回りをマルチバーホルダーを使って整理しようと思います。

ちなみに今までのハンドル回りはこんな感じ。

SSは最初からハンドルプレースが付いてるので取り付け自体は楽なのですが、困ったことに端が太くなってるため、アクセサリを取り付けられる位置が中央に限定されます。

少しアップにするとこんな感じ。

中央:ナビ
下:iPod用に使ってるマルチホルダー
右:安物ドリンクホルダー

ミラーを一旦取り外して、マルチバーホルダーを取り付けます。

iPod用のマルチホルダーを付けてみると、思いの他手前に飛び出すのでドリンクホルダーを取り付けることに。

ナビを中央にしたかったのだけど、ややこしい取り付けだったのでそのまま。

結局iPod用マルチホルダーをやや中央に移動して終わり。

なんか却ってとっ散らかった感があります。
もうちょっといい方法やアイテムはないものでしょうかねえ?


追記:
ボトルをつけて走ってみましたが、以前に比べると視界に入って結構邪魔に思う事が分かりました。馴れの問題かも知れませんが。
一度iPodホルダーをこっちにつけて、ドリンクホルダーは以前のものに戻してみようと思います。




  

Posted by ヒロ at 13:11Comments(0)スカイウェイブ

2014年06月04日

GIVI B47の保冷温能力age その2

GIVIのB47の保冷温能力age第二弾です。

前回はフタの部分にプチプチを張りましたが、今回は下の方を貼ります。


正直、デコボコや曲線が面倒臭いですがなんとか貼り終えました。
ぷちぷちシート10枚入りのうち、フタ側4枚、下側5枚で計9枚使いました。

次にアルミシートを貼っていきます。
今度は下側から貼っていきます。理由は特にありません。気分だけです。
まずは面倒な出っ張りをアルミシートで覆います。


あとは適当な大きさに切りながらどんどん貼っていきます。

曲線の処理はとりあえずくしゃくしゃになったところをハサミとカッターでカットしていきます。

下側、不細工ながらもなんとか完成しました。

ちゃんと閉じる事ができるか、開ける事ができるか確認しましたが全然問題ないようです。

そしてこれ。

この紐のようなパーツがアルミシートの縁に当たって剥がれてくるので抵抗の少ない両面テープの台紙を利用して摺れても剥がれないようにしておきます。

次にフタ部分に移ります。

今回は少し考えて、曲面は小さめのパーツをあらかじめ切り取っておき、ウロコのように配置する事にしました。

後、重なり合った部分は適当に切り落とします。

本当なら大きいパーツをきっちり切って綺麗に作りたいところですがそんなテクニックは持ってません。
なので、適当な大きさに切っては貼り付け、余ったところは切り取ったり、足りないところは端切れを利用してます。


なんとか完成しました。

これで本当に保冷温能力がアップするんでしょうか(?_?)


  

Posted by ヒロ at 19:58Comments(0)スカイウェイブ

2014年06月01日

GIVI B47の保冷温能力age その1

いつも使ってるGIVIのB47ですが、これから炎天下で使うのに不安があります。

黒いボディで表面温度がものすごく暑いという事です。

生ものを入れっぱなしで何時間も放置するわけではないのですが、少しでも断熱できるならしておきたいと思い、アルミシートで中を覆うことにします。

本当なら表面温度を下げるために何かしたいところですが、そんな知識も技量もないのでお手軽に。

まずカインズで買ってきたぷちぷちシート(10枚入り)を両面テープでペタペタ切りながら貼り付けていきます。
途中で切った貼ったしてるので断熱能力には不安がありますw

最初は一生懸命型取りしてたんですが、でっぱりやら湾曲やらのおかげで・・・
やってられっかー(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻

型取るのが面倒になったので結局直接貼る事になりました(笑

ぷちぷちシート4枚でフタの部分を貼り終りました。

念のため一度閉めてちゃんと閉まることを確認。

これだけで疲れ果てたので下部とアルミシートは次の機会に。

でもぷちぷちシートってどっち向きに貼るのが正解なんでしょうねえ(笑


  

Posted by ヒロ at 17:51Comments(0)スカイウェイブ

2014年04月12日

リムステッカー貼る

今日は天気も良く、そこそこの気温で風も無風に近そうなので、延び延びになっていたリムステッカーを貼ります。
リムステッカーっていうのは車輪のリム(タイヤ内側の金属部分)の周囲にグルっと貼るステッカーです。
足回りのアクセントになるので最近は結構してる人が多いですね。

今回用意したのはこれ。

スカイウェイブは前13インチ、後14インチなので分割タイプのリムステッカーは店舗ではほぼ置いていませんのでこちらを購入しました(あれ?前が14だっけ?)。
色は当然のごとく真希波カラー(つまりピンク)です。ガイドが付いていてこれを使えば歪まずに貼れそうです。
しかし説明書きはありませんので、写真の絵から使い方を読み取る必要があります。

何はともあれ、まずは車輪を綺麗にしなくてはいけません。
という事は洗車するのが一番です。
これの為に延び延びになってたようなものです。

という事でハンドルカバー、レッグカバーを外して半年か1年かぶりに洗車します。
ナビのステーには端子があるので水がかからないようカバーをしてあります。
もうピカピカのツヤツヤです。

心なしかすかぶ君も気持ちよさげです。

次にリムステッカーを貼ります。
写真がないので手順のみです。

①ステッカーを貼る部分をパーツクリーナーで脱脂します。
②100円のスプレーボトルに水を入れ、台所用洗剤を1滴ほど入れます。
③ステッカーを付属のガイドに通し、台紙を剥がします。
④ウェイトの部分からガイドを当てタイヤを回しながらスプレーで濡らして貼っていきます。
 (このタイプのステッカーは1回で貼るので濡らす必要はない?)

簡単ですよね?
そう思ってまずは試しにマフラーの付いている後輪右側から貼っていきます。
ここなら多少失敗しても目立ちませんから。

ところが!

ステッカーの内側が波打った感じに仕上がってしまいます。
そりゃそうです、まっすぐなステッカーを円周に沿って貼るんですから。

でもそんな波打つものなのかと思いつつ、次は前輪右側です。
不思議な事に今回は波打たずに貼れました。(・_・?)

次に前輪左側を貼ります。
ここも何故か波打ちます。

最後に後輪左側を貼りますが、波打ちません。
ひょっとすると貼りながら余ってるステッカーの方を引っ張っておいた方が綺麗に貼れるのかも知れません。
ここでは母が余ってる方を引っ張ってましたから。
でも前輪右側が綺麗に貼れたの理由は不明(失敗したのはガイドが微妙に浮いてた可能性もあるかな)。
多少波打ってても傍目にはそう分かるものでもないのでとりあえず放置します。

ちなみに前輪を貼る時はそこらで植木をいじくってた母にタンデムシートに跨っててもらって重石になってもらいました。

で、これが完成形態です。

もっさりしていた足元が締まって見えます。

劇的ビフォアーアフター





  

Posted by ヒロ at 17:29Comments(0)スカイウェイブ

2014年03月15日

TANAX マルチフィットサイドバッグL その2

これがこの間からウチのスカブ君に取り付けてるTANAXのサイドバッグ。
中央にある2つのファスナーで開閉します。

左手、つまり前方の離れたところにあるファスナーは容量を増やす為のファスナー。
これを使うと左右38Lが56Lに容量が増えます。

開閉する為のファスナーのアップです。

実はこれ、セキュリティーが全くありません。
誰でも開けてまさぐり放題です。
気持ち悪い話ですね。

なので100円ショップでロック部が細長いタイプの鍵を買ってきて取り付けました。

ロック部を通すためのスペースが余りないので、太いのはNGです。
こうやって2つを連結してあげるとどっちに引っ張っても開く事はありません。

これで一安心ですね。


ちなみにこのやり方、2重ファスナーのテント出入り口でもできます。
ただし、『中に誰もいませんよ?』と言ってるようなものですけど。



  

Posted by ヒロ at 15:17Comments(0)スカイウェイブ

2014年03月10日

TUCANOURBANO レッグカバーR159 その2

昨日に引き続きレッグカバーの取り付けです。

まず置き場がないのでバイクの上にでろ~んと広げます

とても・・・大きいです(笑

んで説明書の手順1を見ますと、グローブボックスにあるビスにパネルビスベルトを付けろと。

この隅っこにあるビスをドライバーでクルクルっと外してこのベルトを取り付けます。

初期状態の穴は小さいので、何かで穴を大きくしてあげないと付きません(泣


右側も同様にチャチャッと取り付けます。


これで手順1は完了です。

次に手順2に移ります。

手順2では左右4つのケーシングベルトのナスカンをフロントカウル、ラジエータフィンにかけます。

が、届かない(笑

ベルトの長さを最大限長く調整してカバーの角度を調整してもギリギリです(ぉぃ

で、図ではどの辺りにかけるのか、具体的な説明はありません。というか図がめっちゃ見難いです。

カウルの内側を覗いてみると引っ掛けていい場所がわかりません。
一応カウルの折り返しの先に引っ掛ける事はできるようですが、いかんせんカウルなので力がかかりすぎて割れたら困ります。

よく見るといい具合に細めのフレームがあります。

ここにひっかければ耐久度的にも問題ないでしょう。しかし、届きません(泣

しかたないのでカウルの方はあきらめ、ラジエータフィンの方を引っ掛けてみます。

ところが付属のナスカンと言われる器具、これがラジエータフィンの幅とほぼ同じ、取り付けられたのはいいけど今度は外せない(泣


四苦八苦して何とか取り外しましたが、夏に外す事を考えるとこんな面倒なのはゴメンです。

何かいい手は無いものかと思案したところ、このナスカンにカラビナを付けてみたらどうか?と思いました。
カラビナだとこのナスカンより大きいし取り外しもし易そう。
元々これを装備してから試走がてら親戚の家に行く予定だったのですが、順番を変えてカラビナを買ってから親戚の家に向かう事にしました。



んでカラビナ6個と念のためS字フックを買って親戚の家到着。



母を親戚の家に降ろして自分は作業に入ります。

カラビナはベルトの色に合わせて3種買っておきました。


まず手順1はササッと終わらせて手順2からです。

先ほど検討をつけたフレームにカラビナ(赤)を取り付けたケーシングベルトを伸ばしますが微妙に届きません。
ならば、ということで念のため買っておいたS字フックをフレームに取り付け、そこにカラビナで留めました。


次にラジエータフィンに引っ掛けるケーシングベルトには黒のカラビナを付けて取り付けます。



右側も同様に取り付けます。


これで手順2は完了しました。
カラビナとS字フックさえあれば10分ぐらいの作業です。



最後の手順3へ行きます。


手順3はナスカンベルトをアンダーカウルのダクトに取り付けます。

右側はカラビナ(青)をつけてチャチャッと終わらせます。


左側は傾きの加減でほとんど見えません。
下にミラーを置けば確認できますが持ち歩いてなかったので、手探りで取り付け右側から覗き込んで取り付け位置を調整、という手順で行いました。


取り付け後はこんな感じになります。




正直なところ
・乗り降りしにくい
・メインスイッチが使いづらい
・パーキングブレーキをさげづらい
・フロントボックスが使いづらい
・給油しにくい
という問題点が発生(笑

メインスイッチとパーキングブレーキに関しては手順1で取り付けたベルトのもう一つの穴の方を使って調整できる気はします。
フロントボックスは落し物に気をつけて手探りで使うか、覗き込んで使うしかたぶんありません。
乗り降りは馴れかも。
給油は・・・やっぱめくり上げてするしかなさそうですね。

でもこれを付けて雪がぱらつく中を走ってみましたが・・・快適です。
初めてハンドルカバーを付けた時と同じ快適感です。
ただ、エプロンみたいに首にかける紐はコケた時に逃げれなくなるので止めた方がいいかもしれません。

多少面倒でも乗りにくくても不細工でも寒いのは嫌だという人にはお勧めです。


  

Posted by ヒロ at 15:48Comments(4)スカイウェイブ

2014年03月09日

TUCANOURBANO レッグカバーR159 その1

注文していたレッグカバーが届きました。

こんなのです


今までは革のパンツにニーウォーマーだったのですが、それでも走ればやっぱり寒い。
多少不細工でも寒いよりマシ!という事でポチってしまいました。

箱を開けてびっくり

こんな柄の袋がついてくるとわw

中身はこんな感じ

広げるスペースが部屋に無いので今日はここまで。

明日取り付けて試走に行って来ます。



  

Posted by ヒロ at 18:40Comments(0)スカイウェイブ

2014年03月08日

積んでみる その1

せっかくリップツールームドームが届いたはいいけど、積めなければ持って行けません。
庭でもあれば飾って置けるんですが、残念ながらそんな庭はありません。
なのでどないかして積んでキャンプ場に持って行かなければなりません。
キャンプ当日に四苦八苦して積むのもアレなので試しに積んでみる事にしました。

というワケで今日のお題

奥)ノースイーグル リップツールームドーム
左赤)パール金属製のイス
左青)パール金属製のイス
右緑)パール金属製のアルミローテーブル(俗に言う『鹿番長のアレ』)
右黒)X-ADVENTURE製のアルミローテーブル
手前)予備のタープポール

最低限これだけ積めなければお話になりません。
だから何としてでも積みます(笑


スカイウェイブのトランクは約63Lありますがタイヤハウスが出っ張っていて意外に使いにくいのです。
なのでなるべく平らになるように、タイヤハウスの横にまず予備のタープポールを置きます。

(天気が良過ぎて写真がダメダメです)

次にバカでっかいツールームドームを入れます。

もうこれで高さはいっぱいいっぱいです。
なお、キャンプ用具を買うときの条件は長さ最大60cm以内にしています。
なぜならスカイウェイブのトランクの長さが約60cmなのです。
それに60cm程度ならいざトランクに入らなくても最悪上に積んでもそれほど邪魔になりません。

先ほど入れたタープポールと逆の方に一つ目のローテーブルを置きます。

そしてこの上にもう一つのローテーブルを置いたのですが、置いてみるとイスが一つ入らなくなってしまいました。

なので、一度上に置いたローテーブルを出して先にイスを置きます。

画像では若干後ろに下げてますが、これは次のイスの膨らみ部分を前にズラす為です。

先のイスとは逆方向にずらしてイスを置きます。そうする事でかさばる部分を若干ひくく押さえる事が出来ます


最後に余ったローテーブルをイスとテントの隙間に入れます。


ちゃんと閉まりました(笑

実はシートの裏には意外に突起物があるので、妙な場所が当たって閉まらなくなったりしますw

トランクに収納するコツは
・いかにタイヤハウスを処理するか
・いかに平らにするか
という点に尽きると思います。




ところがこの後、母の方からまた厄介な提案が・・・奈良公園に続く



  

Posted by ヒロ at 16:10Comments(0)スカイウェイブ

2014年03月07日

TANAX マルチフィットサイドバッグL その1

昨日届いたTANAXのサイドバッグ


片側19L、両側で36Lだけど47LのGIVI箱より大きく見える(笑


で、これまで使ってたバッグに入ってた道具一式を取り出して


とりあえず適当にサイドバッグに詰め込み(笑

全部入ってまだ余裕がある。
これはGIVI箱含めてまたパッキングを考え直す必要がありそうだ。

で、本題のスカイウェイブへの取り付け。

このスカイウェイブというバイク、てか250ccのスクーター全般に言える事だけど、車体がデカい。
中でもこれは最大級にデカい。
当然、シートもデカいしお尻もデッカい。
正直上手く付くかどうか心配してたんだけど・・・



何もしなくてもそれなりに取り付け出来た。
キッチリ縛ってもちょっとグラグラするのが気になるところだけど。

あとマジックテープの部分は当然というか届かないので、マジックテープのベルトで補助しておいた。



  

Posted by ヒロ at 19:10Comments(0)スカイウェイブ