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大阪に生息するスカイウェイブSS乗り。購入5年目。現在の最大積載容量178リットル。『安く快適』なキャンプを目指してます。痴呆の母の気晴らしを兼ねて東西南北奔走中。
同車種3回目の車買っちゃいました。かなりオンボロですが。

2016年07月16日

ONOE フォールディングBBQコンロ

ナチュラムさんで注文した尾上製作所のフォールディングBBQコンロが届いたのでとりあえずレポです。
ONOE フォールディングBBQコンロ
届いたままだとこんな感じ。

ONOE フォールディングBBQコンロ
今まで使ってたコールマンのフォールディングテーブルトップステンレスグリル(長いびっくり)に比べて大きいです。

ONOE フォールディングBBQコンロ
厚みは若干薄いです。
持った感じはコールマンのより気持ち軽い感じ。

ONOE フォールディングBBQコンロ
組み立てるとこんな感じ。
部屋の中だと結構存在感があります。

ONOE フォールディングBBQコンロ
ONOE フォールディングBBQコンロ
コールマンのと比較すると全然大きさが違います。

ONOE フォールディングBBQコンロ
問題は炭受け。

ONOE フォールディングBBQコンロ
こんな感じだと細かくなった炭はすぐに落ちてしまい、再利用しようとしてもすぐに落ちてしまいます。

ONOE フォールディングBBQコンロ
なので前回コールマンので作ったのと同じ金網をサイズ合わせて切り出します。
これで細かい炭も再利用できます。

が!

よく考えたらコレ、炭受けがトレイじゃないびっくり

ONOE フォールディングBBQコンロ
コールマンのは炭受けはトレイになってるので横から抜いて足したり、トレイだけ逆さにして炭を火消壺に入れれたり出来た。
これだと炭が残った場合はグリル自体を逆さにして炭を片付けろって事!?

・・・一考の余地があるなガーン





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