TUCANOURBANO レッグカバーR159 その3
まだまだ世の中は陽射しがきつく、ズボンを履いてても刺さるような暑さ。
この痛い陽射しを遮るためにハンドルカバー、レッグカバーを再び装着しました。
ところが
60km/hを越えた辺りからバタバタ、バタバタと足に当たる。
それに停車中など、ずりおちて来る。
首にかけるストラップでエプロン状にできるけど、一体化してしまうといざと言う時に逃げられない。
バタツキ防止のヒモはついてるけどお尻に敷くだけで大して役にたたない。
考えた末、バタツキ防止のヒモは普段ホックで止まってるので輪になってる。
ここに別のヒモを通して車体に固定すればいいんじゃね?
という事で試行錯誤した結果、ゴムフックを使う事にしました。
まず、ゴムフックをゴムバンドに通し、車体のグラブバーにとりつけます。
両方とも100円ショップの商品です(笑
次にフックをバタツキ防止のヒモにひっかけます。
完成
走ってみた感じは、バタツキもなく、ずり落ちる事もなく、いい感じでした。
降りる時は左側のフックを外せばいいだけです。
一手間かかるので乗り降りが面倒っちゃ面倒ですが予想以上の効果でした。
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